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Cheer*full Woman
インタビュー

「瞬読」で人生が変わる! 1冊3分で読めて99%忘れない読書術(社)瞬読協会 代表理事・SSコミュニティ(株) 代表取締役社長 山中 恵美子さん

今回のCheer*full Womanインタビューは、1冊の本が3分で読めて、99%忘れない能力開発メソッド「瞬読」の生みの親、山中恵美子さんをご紹介します。 元々は、経営する学習塾の生徒たちのために考えた学習方法だという「瞬読」は、保護者の口コミから評判が広がり、受講者からは喜びの声が殺到!昨年発売した書籍は刊行半年で11刷 8万部を突破するまでに!多くのメディアにも取り上げられ、きらびやかな山中さんですが、実は子どもの幼稚園代も支払えないほどの厳しい時代があったのだそう。今回は「瞬読」開発のきっかけやその効果、さらには学習塾を開講することになった経緯やそこに至るまでの苦労話などを聞かせていただきました。

今の時代に即した学びを子どもたちに伝えたい!

今の時代に即した学びを子どもたちに伝えたい!

「瞬読」開発のきっかけとその効果についてお聞きしました。

「瞬読」は3年ほど前に塾生たちの学習効果を上げる方法の一つとして考えたメソッドです。取り入れてからしばらくして、受講した子どもたちの変化に驚いた保護者の皆さんから、「自分も受講したい」とのお声をいただき、大人向けにもレッスンをスタート。すぐに話題となり、昨年秋にはその内容を要約した本を出版しました。現在私は一般社団法人瞬読協会代表理事として、オンライン体験会や講演を中心に、全国に瞬読を広める活動をしています。
瞬読とは「脳の潜在能力」を引き出す、能力開発メソッドです。単に本が早く読めるようになるのではなく、人間が本来持っている能力を活性化することで、本も早く読めますし、勉強もできるようになりますし、意外に思われるかもしれませんが、運動能力も伸びます。
つまり潜在的に持っている能力を引き出すことは、「記憶力」や「問題処理能力」の向上をはじめ、「直感力」や「創造力」を高め、教育分野に留まらず、スポーツやビジネス、予知予防など様々な場面で力を発揮するのです。
2020年には教育が大きく改革されます。大学入試では、すでに面接や小論文を重視したAO入試を取り入れる学校が増えています。これは自分で考えて自分の言葉で答える試験です。子どもたちが今後の社会を生き抜くためには、思考力・判断力・表現力が必要となってくるのです。そのような変化の中で、私たちの塾は今までのような教え方で良いものなのか?もっと柔軟に判断や処理ができる力を塾生たちに身につけさせたい。今の時代に即した学びを簡単に伝えたい。そう考えたことが、瞬読メソッド開発のきっかけでした。

「誰かのためになること」が喜び!利他の精神とは

「誰かのためになること」が喜び!利他の精神とは

物の見方や考え方が変化したという、10年前の出来事をお聞きしました。

学習塾を始める前の私は、自分のことばかり考えていました。好きな車に乗りたい、好きなものに囲まれたい。贅沢な生活がしたいなどと言っていた時もありました。考え方が変化したのは10年ほど前です。当時事業に失敗し、我が家はどん底を経験してました。子どもたちの幼稚園代すら払えないほどでした。
お金もすることもなくて、ただ、時間だけはたっぷりとあったので、近所の図書館に通い、とにかく本をたくさん読みました。何の為に生きているのか、どうやって生きていけばよいのだろうかと考える日々。こういう時って、自己と向き合う本が読みたくなるんですよね。この時に読んだ本の言葉には、救われることが多いにありました。「生きているということは、世の中に還元しないといけない」。「人生は人のために生きてこそ価値がある」。どの本にも利他の精神で生きる心得が書かれていたように思います。
その後、塾を開講することになったのですが、最初はたった10人の生徒からのスタートでした。まずはこの子たちを心から満足させてあげたいと思って必死だったことを覚えています。成果が現れた頃、「誰かのためなることをして喜んでもらえて、収入も得られて、自分の気持ちも満たされるなんて、なんて素晴らしいんだろう、仕事ってこういうことなんだ」と気付きました。ゆとりある生活を送っていた頃は、それが当たり前だと思って暮らしていましたが、一度無くしてみると、ありがとうと言ってもらえることだけでも感謝できたり、他人に喜んでもらえることに幸せがあると気付くんです。利他の精神で生きるという言葉の意味がこの時にようやく分かりました。

学習塾を経営しながら、夢に向かって頑張る息子を全力でサポート

学習塾を経営しながら、夢に向かって頑張る息子を全力でサポート

学習塾開校当時の苦労話や子育て中のエピソードをお聞きしました。

現在30校にまで広がった学習塾ですが、立ち上げの時、長男は小学3年生、次男はまだ幼稚園で、大変なこともたくさんありました。仕事と子育てが両立できていたかと言うと、正直自信はなくて、仕事が大半を占めていたのではないかと思います。
生活に余裕がなかったのでとにかく働くしかありませんでした。授業もビラ配りも経理も、全て自分でこなしていたので、気持ちにも余裕がありませんでした。息子たちは学校が終わると自宅ではなく塾に帰ってきて、私の仕事が終わるまで宿題をしながら待つのですが、そのうちすることもなくなり寝てしまうんです。息子たちにはいっぱい我慢をさせてしまったなと思います。でも一緒にいられる時間は何よりも二人を最優先しました。長男は「甲子園に行きたい!」という夢を抱き、小学校低学年から少年野球を始めましたので、それには私も全力でサポートしました。仕事がどんなに忙しくても、週末の保護者のお当番はしっかりと努め、試合は、遠方であっても必ず応援にいきました。長男は夢を叶え、甲子園に出場したんですよ。

活躍する女性同士の縁結び♪

活躍する女性同士の縁結び♪

暮らしの中心となっている阪神間の魅力をお聞きしました。

阪神間は街も人もキレイで穏やかで、居心地が良いです。特に西宮市は、活躍されている女性が多い地域だと感じています。微力ですが、そんな女性の方々のご縁を繋ぐ交流会や、さらなる活躍促進となるようなイベントも企画していきたいと思っています。魅力ある方々が繋がり、情報を共有することで阪神間がますますが活性化すると嬉しいですね。
自宅は西宮市の山手の方なのですが、10年前に開校した学習塾の1校目が阪神西宮駅前校なので、阪神沿線には大変愛着があります。阪神電車は梅田も三宮も、難波に行くのも乗り換え不要でとっても便利。西宮駅前に駐車場も借りているので、よく利用しています。

近所でオススメの飲食店は阪神西宮駅直結エビスタの3階にある「TIERRA LUZ VIENTO」。店内はお洒落で開放感があり、雰囲気がとても素敵です。先日もお友達と行きましたが、タパスの盛合せとワインをいただきながら、楽しい時間を過ごしました。コスパも抜群でお料理はどれも美味しいですよ!

TIERRA LUZ VIENTO:西宮市田中町1−番 6号 エビスタ3階
TEL.0798-23-3089    https://tierraluzvient.owst.jp/

2019.06.27活動エリア 西宮駅

2019.06.27
活動エリア
西宮駅
Profile
山中 恵美子(やまなか えみこ)

SSコミュニティ株式会社代表取締役社長。2018年一般社団法人瞬読協会を立ち上げ、代表理事に就任。昨年発売した書籍「瞬読」は刊行半年で11刷 8万部を突破。現在は全国に瞬読を広める活動をしている。西宮市在住。

SSゼミナール http://www.ss-zemi.co.jp/
APマスターズ http://ap.ss-community.co.jp/
立志塾 http://apjr.ss-community.co.jp/

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この記事を書いた人
福山 静
福山 静

ライター、クルールはんしん版編集長 2010年より、ママライフをもっと楽しむための 応援マガジン「クルール」のはんしん版編集長。 ライティング・編集、イベント企画業務に従事。 兵庫県在住。高校生と中学生の女の子2人の母。

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