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インタビュー

転勤族親子の笑顔を応援『にしのみや親子応援フェスティバル』実行委員長松村真弓さん

今回のCheer*full Womanインタビューは、『転勤族ママ&キッズ探検隊in西宮』『転ママPlus』代表松村真弓さんです。 これまで400組以上の親子が関わってきたサークル活動のことや、実行委員長を務める『にしのみや親子応援フェスティバル』(10/27(金)開催)のこと、転勤で引っ越してきた西宮の印象などについてお伺いしました。

転勤族の”親子”がホッと安心できる場所を作りたい

転勤族の”親子”がホッと安心できる場所を作りたい

パパの転勤に伴って引っ越してきた全く知らない土地。頼る人も仲のいい友達もいない、情報もない・・・そんな不安な気持ちを抱える転勤族のママと子どもたち。松村さんも、お子さんが2歳半で名古屋から西宮へ引っ越してきたとき、同じく不安な気持ちを抱えていました。その時思ったのは、「年齢や引っ越してきた時期が違っていても、誰でも気軽に親子で輪に入ることができる場所が欲しい!だったら自分で作ろう!」ということ。そこから、インターネットの交流サイトなどで呼び掛け15人でスタートしたのが、阪神間に転勤・転入してきた親子のための団体『転勤族ママ&キッズ探検隊in西宮』です。立ち上げ1年にしてメンバーは100組以上になり、それ以降転勤族ファミリーみんなが楽しく仲良く元気になるイベントを企画・開催している『転ママPlus』や西宮から転出された方の同窓会グループ『転ママnext』などのサークルを新たに開始。そして、5周年を機にスタートした合宿など活動の幅をさらに広げ、7年目の現在は全ての団体を含めてこれまでの参加親子人数は400組以上に。交流の輪がどんどん拡がっています。

長く続くコツは『応援』『助けあい』『無理強いしない』 

長く続くコツは『応援』『助けあい』『無理強いしない』 

大勢の親子が関わるサークルの運営は、大変なことも多いのでは?と尋ねてみたところ、「みんなが積極的に活動してくれているから、実は私がいなくても回っているんです。」と松村さんは言います。サークルでは、応募で集まった30人の”お世話役”さんが交代でイベントやサークル運営を行っているのだとか。転勤族ママの中には、バイタリティにあふれた人、子育て中困ったときに救われた経験があるから次は自分が助ける側に回りたい!と自ら動いてくれる人が多いそうです。やりたいことを応援し、できないことは助け合い、決して無理強いはしないという空気がサークル内に自然と生まれているからこそ、こうして長く多くの人に愛され続けているのではないでしょうか。

 

サークル以外の場所でメンバー同士が交流しているエピソードを聞くことや、小さな頃から参加している子どもたちの成長を垣間見たときに「このサークルを作ってよかった、と心から思う」と話す松村さん。

松村さんには、大きな夢があるのだそうです。それは『転勤族の子どもたちに幼なじみを作りたい!』ということ。転勤で離ればなれになっても、子ども同士がつながり続けることができるように、親が意識してつながり続けていくことで、引っ越し先で寂しい気持ちが芽生えたとしても心の拠り所になります。大人になっても子ども同士が助け合えるような関係を作っていきたい、と願っているそうです。

親子 子育て支援 行政 みんながつながる「にしのみや親子フェスティバル」

親子 子育て支援 行政 みんながつながる「にしのみや親子フェスティバル」

2017年10月27日(金)、西宮市役所東館8階大会議室にて「にしのみや親子応援フェスティバル」が開催されます。西宮の親子と子育て支援に関わる団体と行政とをつなぐことを目指すイベントです。西宮市に在住されていない方でも参加できるイベントで、子どもと一緒に楽しめるワークショップなどがあります。このイベントで実行委員長を務める松村さん。「これまで子育て支援の活動をする中で『市民と行政がつながれば、もっと一緒にできることがあるはず』と感じていました。何年も前から市に働きかけ続け、今回企画書を提出したところ『そのようなイベントを企画する必要性を感じていた』と意見が一致し、長年の想いが実り開催に至りました。一緒に活動することのなかった市内の子育て支援者や子育てサークルが一堂に会すること、支援者やサークルが行政ともつながったことは、これが初めて。今後につながる大きな一歩であり、大注目のイベントになりそうですね。

大人も子どもも 住み心地のいい西宮

大人も子どもも 住み心地のいい西宮

これまでたくさんの親子と一緒にいろいろな場所に出かけてきた松村さんのおすすめスポットは『甲子園浜』。阪神甲子園駅から車で5分ほどで行くことができます。

今津浜地区の長い滑り台のある公園は、子どもたちのお気に入り。沖地区の砂浜があるエリアでは、仲間とバーベキューしたり海で水遊びをすることも出来ます。大人も子どももみんなが癒されて、ワイワイ楽しめるスポットなんだそうです。

 

生まれ育った神戸をはじめ名古屋・西宮と3か所での暮らしを経験して感じているのは、西宮は『住みやすく、居心地のいい場所』だということ。「昔から住む人と昔からあるもの、新しく入ってきた人と新しいものとが、いいバランスで混在している街だと思います。転勤族を受け入れてもらえる雰囲気がうれしいです。引っ越してきた当初は、こんなに馴染むとは思わなかったです」と笑顔で話して下さいました。

 

「参加する親子をそっと見守り、困ったことがあれば手を貸す・・・まるで実家にいるような安心できる雰囲気を感じてもらいたい」と転勤族親子に優しく寄り添う松村さん。今後も持ち前の行動力でさらに活動の幅を広げていかれ、西宮に親子の笑顔がもっと増えていくように感じました。
(取材日:2017年9月1日)



取材協力:「cafe boo(カフェブー)」
06-6440-1159
西梅田のハービスPLAZA ENT1、2階にあるオープンカフェ。
オープンデッキがある開放的なエリアと喧騒から離れゆったりした空間を感じられるエリアがあります。
ポートランドロースティングコーヒーと自然派ワインを手軽にいただけるお店です。
http://www.herbis.jp/shop/?id=213#shop_information
(HERBIS PLAZA / HERBIS PLAZA ENTのHPより)

2017.09.15活動エリア 甲子園駅 西宮駅

2017.09.15
活動エリア
甲子園駅 西宮駅
Profile
松村 真弓(まつむら まゆみ)

『転勤族ママ&キッズ探検隊in西宮』『転ママPlus』、コープ子育てひろば「てんてん」の代表。

西宮市子ども子育て会議などの委員を務める。

2017年10月27日(日)開催の第一回「にしのみや親子応援フェスティバル」の実行委員長。

『沿線コミュニティベース スタジモにしのみや』スタッフ。

名古屋から西宮に引っ越してきた転勤族ママ。
西宮市在住、小学3年生と年中の女の子のママ。
趣味はトランペット演奏で『西宮きらきら母交響楽団』に所属。

『転勤族ママ&キッズ探検隊in西宮』 メンバー随時募集中!
ブログ→ https://ameblo.jp/tenmamaandkids/ 

『にしのみや親子応援フェスティバル』 入場無料(体験コーナーは要材料費)
ブログ→ https://ameblo.jp/nishinomiya-oyako/

『沿線コミュニティベース スタジモにしのみや』
HP→http://stajimo.jp/

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この記事を書いた人
藤本亜希子
藤本亜希子

ライター・ヨガ・ISD個性心理学講師、ヨガ教室「彩りyoga」主宰 ヨガ講師として教室を運営する傍ら、ライター・ISD個性心理学講師としても活動。 ヨガ教室の集客を目的に開始したブログが評判となり、その発信力を活かして、2017年よりライターとしての活動を開始。 1500人以上の女性と関わってきた経験を活かし、飾らず、女性に寄り添う文章表現を得意とする。 阪神青木駅近くに住む、年子姉妹の母。

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