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何度でも行きたくなる… 神戸ゆかりの美術館@六甲アイランド

心の栄養補給に

心の栄養補給に

こんにちは。西宮在住、3人の子育てママのチアフルライター、グレースです。

コロナ禍で非常事態宣言が解除されて、もうすぐ2か月。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 

ようやく日常を取り戻し始めたとはいえ、まだまだ世間的には「自粛」の二文字が頭をよぎる…そんな日々が続いていますね。

でも!

だから!

こんな時だからこそ、心に潤いを!

ということで、神戸ゆかりの美術館にお出かけしてきました。

駅近!便利!

駅近!便利!

阪神魚崎駅から六甲ライナーに乗り換えて、アイランドセンター駅に到着。

神戸ファッションミュージアム1階にある神戸ゆかりの美術館へは、六甲アイランドを流れる小川の横を通っていくのも気持ちよさそうでしたが…あいにくこの日は雨模様(涙)

でも大丈夫。そんな時は、連絡通路で雨に濡れることなく美術館までGO。

神戸ゆかりの美術館

神戸ゆかりの美術館

今回お話を伺ったのは、事務長の菅本さん。

神戸ゆかりの美術館は、今から13年前の2007年3月にオープンした比較的新しい美術館。

「神戸市には、寄贈された多くの絵画や彫刻の作品があって、今までは神戸市庁舎や会議室など、限られた場所に飾られていたそうですが、『もっと多くの方々にも観ていただきたい』ということで、神戸市にゆかりのある方々の作品を展示するための美術館をつくりました。」とのこと。

こんな素敵なストーリーがあったんですね!

第一印象は「天井 高っっ!!」

第一印象は「天井 高っっ!!」

取材の前に、息子(小6)と一緒に一度訪れたことがあったのですが、その時の感想が

「とにかく天井が高くてびっくりした」だそうで…

一体どこを見てるんだと思いました(笑)

天井が高いのには、ちゃ~んと理由がありました。

 

実はこの神戸ゆかりの美術館がある場所は、もともと神戸ファッションミュージアムの一部で、ここでファッションショーも開催されていたんですって。その時には大きなプロジェクターを使うこともあったため、天井が高く造られているのだそうです。

天井が高いと、とっても解放感があります。

贅沢なひとときを

贅沢なひとときを

ここ神戸ゆかりの美術館では、ゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができます。「天井が高い」というのも、理由の一つなんですが、もう一つ理由があるんです。

 

それは、展示室に置かれたソファ。

今は、ソーシャルディスタンスを保つため、一人ずつ別けて置かれているのですが、本来なら座ってゆっくりできるよう絵画を堪能できるように、大きなソファが配置されています。

たくさんの美術品に囲まれて過ごせるなんて、とっても贅沢な気分になれますね。

作家さんたちの想いが詰まった美術館

作家さんたちの想いが詰まった美術館

この神戸ゆかりの美術館に所蔵されている作品の多くは、作家さんやそのご遺族からの寄付によるもの。

開館当初は300点ほどだったのですが、現在は約1300点にまで増えてるとか。

みなさんの神戸愛♡を感じちゃいますね。

 

もちろん、お受けできる作品には基準があり『神戸市文化賞』以上の受賞歴が必要とのこと。なかなか厳しいですね。

 

何度でも行きたくなる… 神戸ゆかりの美術館@六甲アイランド

現在は新型コロナウイルスの影響で中止になってしまっていますが…

通常なら、とっても楽しいイベントの企画をされているそうです。

 

私が気になったのは「学芸員と鑑賞するギャラリーツアー」

学芸員さんの解説を聞くことで、作家さんの人となりや時代背景が分かると、より深く作品を楽しめそうですね。

2週間に一度、土曜日の午後に開催されていたそうなんですが今は行われていないのがすごく残念です。

 

お子さん連れにうれしい企画もあるそうです。早く再開してほしいですね。

イベント情報はホームページをチェックしてみてくださいね。

「別車博資展」開催中

「別車博資展」開催中

現在は、「水彩画家 生誕120年 別車博資展 ~ゆかりの人々とともに~」を開催中です。

一時は開催が危ぶまれたそうですが、会期を変更して2020年7月26日(日)まで展示されるそうです。

神戸がハイカラと言われていた時代の風景が優しいタッチで描かれています。

代表作も多数展示されていますので、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいね。

今後の展示予定は…

今後の展示予定は…

8月1日(土)~8月30日(日)

「風そよぐ-川端謹次、小松益喜と神戸ゆかりの画家たち-」

風景画を中心に展示

※会期が当初の予定から上記日程に変更となっています

 

9月12日(土)~11月29日(日)

「無言館 遺された絵画からのメッセージ」

戦争で亡くなった画学生たちの作品を収集・展示する長野県上田市の美術館「無言館」

こちらのコレクションから、常設されていない作品や兵庫県出身の戦没画学生の絵を展示。

 

12月19日(土)~2021年3月14日(日)

「花森安治『暮らしの手帖』の絵と神戸」

『美しい暮らしの手帖』(現・暮らしの手帖)初代編集長で表紙の挿絵を描いたのが、神戸市出身の花森安治。

関西で初めて『暮らしの手帖』関係の資料を展示し、神戸とのつながりを紹介。

2016年4月~NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、『暮らしの手帖』創業の軌跡が描かれていた。

 

入館料は 一般 200円 大学生・65歳以上 100円

そして、なんと!!!!高校生以下と神戸市居住の65歳以上は無料

めっちゃオトクですね。

※「無言館 遺された絵画からのメッセージ」と「花森安治『暮らしの手帖』の絵と神戸」は特別展のため一般料金は1,000円となります

※展示ごとに割引料金や特別料金が適用される場合がありますので、事前にご確認ください

 

神戸ゆかりの美術館にぜひ足を運んでみてくださいね。

 

文/チアフルライター グレース

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