子育て乗り切り術
ー身内や保育サービスを巧みに操る!ー「ハイパーおかん」


育休復帰のご準備はお済みですか?
「準備」と言っても、保育園の準備物アレコレや、
職場との面談など何かと多岐にわたりますよね。
それに、慣らし保育も始まると最初の数日は
「あれ?意外とスムーズにいける?」なんて思っていても、
1週間を過ぎたあたりから、
「あれれ?なんか鼻水はずるずるしてる?」
「おやおや?咳が出てきてしまった?」
「ん?んんん?まさかお熱がある?」
もはや、「慣らしあるある」でしょうか(笑)
まだ慣らし保育中であれば、自分で看病したり、病院に連れて行くことも出来ますが、もし、復帰初日からそんなことになれば…。想像しただけで冷や汗ですね…
さて、シリーズでお送りしている子どもの病気乗り切り術ご紹介の「おかん図鑑」。今回ご紹介するのは、身内や保育サービスを巧みに操る
「ハイパーおかん」のお話です。
<「ハイパーおかん」の様子>
<「ハイパーおかん」のスペック>
リアルな経験を聞きたい!
「ハイパーおかん」の乗り切りスケジュールとは?


(
昨夜のうちに
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「ハイパーおかん」さん、家族の協力を得ながら、5日間を乗り切ったようですね!お疲れさまでした!
自営業ということで割と時間の融通はききやすいけど、休めば売上に直結することも事実ですよね。
家族だけではサポートできない、じいじ・ばあばが遠方で頻繁に頼れない...そんなときは、おうち訪問型の病児保育ノーベルに1日だけ・半日だけ依頼するなどうまく活用して負担を減らすといいかもしれませんね。
職場うまくやるおかん直伝
「私たちコレやってます!」


今日の困った!明日のどうしよう!を解決する
ノーベルの病児保育という選択


・慣れた自宅での保育
・保育スタッフとしっかり引き継ぎがある
・保育の途中経過報告がある
など、病児保育の研修をしっかり受けたスタッフが保育を行うので安心安全の病児保育が受けられます。
子育て、預け先など考え方はもちろん色々ありますが、どうしても調整がつかない!休めない!という場合は、選択肢の1つとして「病児保育」を考えてみるのもいいかもですね。
ノーベルは「おうち訪問型」なので、病気のお子さんに無理をさせず、出勤前の親御さんもバタバタせずに過ごせますよ。
毎月、平日と休日に病児保育説明会を開催していますので
気になる方はお気軽にご参加くださいね。
託児もあるので、お子さん連れも大歓迎です!
▼病児保育とは?詳しくはこちら!
https://byojihoiku.nponobel.jp
▼病児保育入会説明会の詳細はこちら!
http://byojihoiku.nponobel.jp/entry
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